Compostable Packaging

私たちは、商品そのものだけではなく、流通においても、可能な限りゴミやプラスチックの排出を減らし、環境に負荷をかけない取り組みを実践しています。その一つとして、商品配送の際に生じるゴミを少しでも減らすためコンポストできるパッケージを導入いたしました。

パッケージは100%生分解性でPLA(トウモロコシから合成)およびPBAT(ポリ酪酸アジピン酸テレフタレート)の堆肥化可能な材料から作られています。PLA(ポリラクチド)は、再生可能な植物材料(トウモロコシの殻、稲わら、小麦わらなどの澱粉)から作られたバイオベース原料です。
PBATは石油ベースの材料から作られていますが、100%再生可能な原料です。また、この材料の組み合わせは、従来のプラスチックと比較してCO2排出量を60%削減し、毒性がなく、フタル酸エステルまたはビスフェノールA(BPA)を含みません。

100% handmade soap bar

How to compost

comPOSTパッケージを処理する場合は、パッケージと土に肥料分(生ゴミと庭の廃棄物)を混ぜて入れておきます。
「標準」の家庭用堆肥では、180日以内、つまり約6か月で生分解することが認定されています。堆肥条件下で自然界の微生物によって完全に分解される際に、二酸化炭素と水を生成し、環境を汚染しません。

Gift Packaging

一部の商品でご用意しているギフトパッケージには、「ロスフラワー」と「バナナペーパー」を使用しています。

LOVST TOKYOが取り扱っている「バナナペーパー」は、廃棄されてしまうオーガニックバナナの茎から取れる、バナナ繊維を使用した紙です。繊維をとる作業はザンビアの貧困層の村に住む女性たちが行っている「フェアトレードの紙」で、現地の人々の自立を支えることから「ワンプラネット・ペーパー®︎」と名付けられています。

10〜30年かけてゆっくり成長する木と比べ、バナナの茎は切っても1年以内に再生するため、バナナペーパーの使用は大量の紙の使用による森林や生態系の破壊を阻止することに繋がります。

100% handmade soap bar

Boxes

標準の梱包やギフトパッケージにはすべて「森林認証紙」を使用した箱を採用しています。

「森林認証紙」とは、森林の管理・伐採から紙の製造・販売まで、環境や地域社会に配慮しながら行われたことを認証・証明された紙原料のことです。違法な伐採から森林を守り、地域社会にも配慮されたサステナブルな森林資源の活用を可能にします。

また、木材パルプではなく、植物の種毛繊維や皮や茎の繊維からできたパルプの配合率を示す「非木材配合率」は25%となっています。
主に1年で再生する成長の早い植物を原料に使うことで、新たに使われる木材の量が抑制され森林保護にもつながります。

Cushioning material

梱包時に使用している緩衝材は、すべて再生紙を使用しています。紙の緩衝材なので、古紙として処理することができます。