サステナブルな生活を心がけていると、こんな心の「モヤモヤ」を感じる瞬間はありませんか?

動物や環境を
犠牲にしたくない…

ファッションは好きだけど、そのせいで地球環境が破壊されたり、動物が傷つくのは嫌。

環境への負荷が
可視化できないと不安…

私のお買い物でどれだけCO2が排出されたの?
消費者として、責任をもって知っておきたい。

これ以上
ものを増やしたくない…

どんどんものを増やす生活から抜け出して、最低限の大好きなものに囲まれて暮らしたい。

大量生産・大量消費には
加担したくない…

大量に生産し、残ったらセールで売り捌く。
このシステムに違和感を覚えるのは私だけ?

とにかく
ものを捨てるのが嫌…

ものを捨てるたび、もやっとする。
できるだけゴミを出さずに生活したい。

地球の未来のことを考えて感じるモヤモヤ。
でも、私たちはこの「罪悪感」をネガティブな感情とは捉えていません。
なぜなら、地球にも動物にも優しい選択をしたいあなたが、生活をする中で抱く社会にとって「ポジティブな罪悪感」だから。

そこでLOVST TOKYOはこの「ポジティブな罪悪感」に寄り添うため、ブランドの運営方針として「ポジティブな罪悪感 5ヶ条」を定めました。

私たちと皆さんの共感の力が、社会にとってよりよい循環(巡りのよい暮らし)を育んでいけることを強く信じています。

ユーザーの皆様との共感から生まれたブランドの運営方針「ポジティブな罪悪感5箇条」

POSITIVE GUILTY

オシャレのために動物や環境を犠牲にしたくない

LOVST TOKYOのアイテムは動物にも環境にも配慮した植物由来のヴィーガンザーを使っています。

商品をつくる際の環境負荷がわからないと不安

一つひとつの製品を作る過程で生じるCO2の排出量を可視化し、製品ページに表示しています。

単純にものを増やすことに罪悪感を感じる

長く使えるベーシックなデザインのアイテムを展開します。お気に入りのアイテムをずっと使い続けられるよう、リペアサービスを提供しています。

環境負荷につながる大量生産・大量消費には加担したくない

大量消費を促す過度なセール販売は行いません。
また、新作アイテムは受注販売を行うことで、作り過ぎず生産量をコントロールしています。

余計なゴミを出したくない

花が咲く「シードペーパー」や土に還る「コンポスタブルパッケージ」でお届けすることで、
ゴミを出さずに資源を循環させる新体験を商品と一緒に提供します。

  • LOVST TOKYOユーザーに聞いた「罪悪感を感じるのはどんなとき?」

  • 「ポジティブな罪悪感」について改めて考えてみる。