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動物のために生きる。動物解放活動家 ai

【目次】

お肉には命があった

ヴィーガン以外の道はない

aiおすすめの映画 5選

  1.『EARTHLINGS』(2005年公開)

  2.『DOMINION』(2018年公開)

  3.『WHAT THE HEALTH 健康って何?』(2017年公開)

  4.『COWSPIRACY (持続可能性)の秘密 』(2014年公開)

  5.『BLACKFISH』(2013年公開)

まとめ

【ライター紹介】

 

Hello!

動物解放活動家のai @vegini_ai です。

私は今、カナダのトロントで暮らしています。


まずはじめに、私がなぜ「動物解放活動家」になったのかについて、お話したいと思います。それはとてもシンプルな理由からです。


「動物を助けたい」


この一言です。そしてこれが、活動家としての私の原動力になっています。

aiさん

もちろんヴィーガンになることだけでも、動物の犠牲を減らし、無意識に加担してしまっている動物に対する暴力行為を避けることはできます。でも私は、実際に動物を救いたい!正直なところ、ヴィーガンになるだけでは不十分です。より早く彼らを助けるためには、社会的にインパクトのある積極的な行動をする必要があると気づき、活動家としての道を選びました。


被害者である動物たちのために声を上げ、彼らの苦しみとその真実を伝えること。一人でも多くの人にヴィーガニズムについて理解してもらうこと。さらには、ヴィーガンを実践する人々の世界を広げ、動物を救い出し、世界中から屠殺場を無くすことが、私たち活動家のゴールです。

 

 

 

 

お肉には命があった

aiさん

今から6年ほど前、俳優妻夫木聡さん主演の映画『ブタがいた教室』を観ました。何気ない気持ちで見始めたのですが、そのストーリーに大きな衝撃を受けました。そして見終わったあとの余韻...。「お肉には命があった!」ということを、恥ずかしながら、その時初めて認識しました。


それからすぐに『いのちの食べ方』(森達也著 よりみちパン!セ)を読んだり、YouTubeで実際の屠殺の動画を見るなど、少しづつ知識を増やしながら、これまでの食生活を見直すようになりました。


そしてスノーボードでの転倒事故。これを機に健康に対する意識も高まり、心身ともに整えるべくヨガを始めました。アシュタンガヨガという流派に出会ってからは、食生活だけでなく、自分自身の生き方も見直すようになりました。


こうした流れから「お肉を食べたい!」という欲求は、自然となくなっていきました。


でも当時はまだ、ヴィーガンに踏み切ることはありませんでした。

 

 

 

 

ヴィーガン以外の道はない

aiさん

そんな私でしたが、その後縁あってトロントへ移住。パートナーに勧められて観たドキュメンタリー映画が、私の人生を決定づけました。


『COWSPIRACY』や『WHAT THE HEALTH』など、畜産業や食品業界の真実を伝えた作品を観た後に「これ以上、ヴィーガンにならない理由はない!」と確信したのです。


ヴィーガンになることを決意してからは、大好物だった魚介類や、卵、乳製品、ハチミツを絶ち、革製品やウール、羽毛、化粧品や日用品といった、身の回りのあらゆる動物性製品を徹底的に排除していきました。

そして『Earthlings』との出会い。自分が今まで、動物の苦しみにきちんと目を向けていなかったことや、こうした真実を隠している社会に対して、強い怒りや悲しみが入り混じる言葉にならない感情を抱き、自分にも社会にも心から絶望しました。


しかし今この瞬間にも、人間の暴力により苦しんでいる動物たちがいるのです。無力感に苛まれることなく、すぐにでも彼らを助ける必要があると思いました。とにかく「何かしなくては!」という正義感が、私を駆り立てたのです。すぐにインターネットで情報を検索し、数日後には動物解放運動に参加しました。こうして、私の活動家としての人生が始まったのです。

 

 

 

 

aiおすすめの映画 5選

私の人生を大きく変えた、数々のドキュメンタリー映画。ここからは、ぜひ皆さんに観ていただきたいオススメ映画をご紹介します。

 

1.『EARTHLINGS』(2005年公開)

aiさん

 

私が活動家になることを決意するきっかけとなった『Earthlings』。潜入調査による実際の動物たちの映像が収められた、アメリカ発の元祖長編ドキュメンタリー映画です。

この映像で明らかにされた動物たちの苦難は想像を絶するもので、全ての人に見てもらいたいです。ナレーションは、ジョーカー役でも有名な俳優ホアキン・ラファエル・フェニックス。

またイギリスでは、「Earthling Ed」の名で有名な、ヴィーガン活動家であり教育者でもある、エド・ウィンターズが製作したイギリス版の『Earthlings』、『 Land of Hope and Glory』と言うドキュメンタリー映画もあります。(残念ながら日本語字幕はありません)

自分の国では、動物は優しく扱われていると思っていると、虚を突かれます。


これらのドキュメンタリー映画に収められている実際の映像は、日本を含め世界共通、畜産業者が行っている動物へ対する標準行為です。


内容は「ペット」「食べ物」「衣服」「娯楽」「動物実験」の5分野に分かれていて、日本語字幕板はYouTubeで観ることができます。

 

2.『DOMINION』(2018年公開)

aiさん

「Dominion」とは、日本語で「支配」を意味します。タイトル通り、動物に対する非道徳的で倫理観に欠ける行為を映し出した作品となっています。


オーストラリア発のこの映画。現地ではDominion movement として社会運動に発展し、2019年4月には100名以上が主要道路を封鎖する抗議デモも行われました。


先の『Earthlings』と重なる部分も多いですが、こちらの方が情報量が多く、ヴィーガニズムに関心のある初心者の方にオススメです。Dominionmevement.com で日本語字幕付きの映像が視聴できます。


『DOMINION』と『EARTHLINGS』は衝撃的な映像が含まれているため、繊細な方はご注意ください。また上記サイトでも伝えられていますが、見終わった後のセルフケアは十分に行ってください。信頼できる相手に相談したり、地域にある動物擁護などのコミュニティに参加するなどして、一人でこの怒りや悲しみの感情を抱え込まないようにして下さい。(それでも、これが現実に起こっていることなのです)

 

3.『WHAT THE HEALTH 健康って何?』(2017年公開)

aiさん

「You are what you eat」

畜産業に関心がなくとも、自分の健康に興味がない人は少ないはず。そんな人たちにぜひ観てほしいのが、現在の食品問題について投げかけた、アメリカ発のこちらのドキュメンタリー映画です。スポンサー本位の社会構造や動物性食品の危険を明らかにしています。


この映画は、次に紹介する『Cowspiracy』の続編として製作されました。

「病気は作られている?」と思うとゾッとする、食と病気の根深い繋がり。食の選択について、改めて考えさせられます。

Netflixなどで日本語字幕付映像が視聴できます。

 

4.『COWSPIRACY (持続可能性)の秘密』(2014年公開)

aiさん

「Cow」=「牛」「Conspiracy」=「陰謀」の2つの文字をかけ合わせたタイトル。まさに、畜産がもたらす環境破壊の背景と、そこに潜む陰謀に迫っています。


俳優のレオナルド・ディカプリオがプロディーサーを務めた、環境問題を訴える映画です。

環境保護団体までもが、必死に隠す畜産業の真実。私たち人間が地球で暮らす以上、無視し続けられない現実が映し出されています。監督が命がけで撮影したこの映画は必見です。肉食の意義について、深く考えさせられます。


こちらもNetflixで日本語字幕付き映像が視聴できます。

 

5.『BLACKFISH』(2013年公開)

aiさん

 

2019年10月現在日本語版未公開ですが、「水族館や動物園が好き!」という人には絶対に見て欲しいです。


アメリカ・フロリダ州にあるシーワールドで、シャチがトレーナーを殺害したという実際の出来事が語られています。命ある動物が自由を奪われ「囚われの身」となり、人間の娯楽の為に利用されるだけの一生。こうした産業とシーワールドの意義を問いかけたこの映画は、第19回放送映画批評家協会賞でドキュメンタリー賞を受賞しました。


なお英語で「シャチ」は、別名「Killer whale」と呼ばれるほど獰猛だと称されますが、本来は人間を襲うことはなく極めて知能が高い動物です。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

紹介したい映画は他にもたくさんあるのですが、今回はこの辺で...


今後の連載では、トロントでの動物解放運動の詳しい内容や、現地のヴィーガン事情について、もちろんヴィーガンファッションについてなど、様々な側面の情報をお届けしたいと思っています。


次回は『ヴィーガンと菜食主義の違い』についてです。どうぞお楽しみに♪


またこの記事のご感想やご質問、リクエスト、ヴィーガンに関する質問(「ヴィーガンになりたいけど、どうしていいかわからない!」など)ありましたら、instagram@vegini_ai にぜひDMをお寄せくださいね!


Bye!



 

【ライター紹介】

 



ai (あい)


9月12日愛知県生まれの五黄の寅。世界各地を旅して周り、2017年カナダのトロントに移住。現地では唯一の、日本人動物解放活動家。子どもの時から運動が得意。特にバスケットボールは見るのもプレイするのも好き。好奇心旺盛で、動物と自然、旅行が大好きな自由人。趣味はアシュタンガヨガの練習、水引アクセサリー作り、サンクチュアリー訪問。『ヒトリ』でも多くの動物を救うために日々奮闘している。v